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酵素の力

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酵素ドリンクは、つまり「発酵飲料」のなかに含まれます。そして発酵飲料の歴史というのは非常に古いのです。たとえば、発酵乳製品の一つであるヨーグルトは、実は7000年以上もの歴史があります。日本においては、縄文時代ぐらいの昔からあったのです。この頃から、日本でも発酵を利用したお酒が作られていたという歴史があります。 では、現在のような酵素ドリンクは、いつ頃作られ始めたのでしょうか。はっきりしたことはわかりませんが、江戸時代頃になると酒蔵などで果物を発酵させて飲み物を作っていたようです。酵素ドリンクのようなその飲み物は、飲んでいるとからだの調子がよくなることから、わりと重宝されていたようです。 はっきりと酵素ドリンクが商品として現れたのは、1950年代ぐらいになります。もう昭和の時代に入っており、「大高酵素飲料」という名称のものがそれでした。

現在の酵素ドリンクには、さまざまな種類のものがでてきています。もともと、酵素ドリンクはからだに良いということで飲む人が多くなりました。ドリンクに含まれる酵素が、からだを健康に導いてくれるというのです。また、飲むだけでダイエット効果があるともされています。 しかし、次第にただ酵素が含まれているだけでは商品が売れなくなってきています。今後酵素ドリンクを飲む人を増やすためには、もっと美容効果や健康に良い効果がある成分が入っていなければならないでしょう。そこで、100種類以上もの原材料を使って作られたという酵素ドリンクもでてきています。お年寄りだけでなく、若い人にも酵素ドリンクを飲むことを浸透させるためには、もっとプラスアルファとなる魅力が必要なのです。